むくみのメカニズム

むくみのメカニズム

 

むくみは水分ということはすでに知っている方も多いかと思います。

 

ですが、だからといって水分を取らなければむくまないのか、というとそうではありません。水分といってもむくんでしまう原因の水分は、飲料水のそれとはちょっと異なります。

 

ここではむくみのメカニズムについて紹介します。

 

本来私たち人間の身体は、血液を通して身体中に酸素や栄養を送り届けます。身体中に張り巡らされている毛細血管からその酸素や栄養が間質液(細胞と細胞の間にある水分)として細胞に送り届けられるのです。

 

それとともに二酸化炭素や老廃物を同じように毛細血管へと戻り、静脈を通じて戻ってきます。通常、この血管から染み出る水分の量と、血管に戻ってくる水分量は同じになるように身体の中でプログラミングされているのです。

 

それが、何らかの原因によりプログラミングが狂い、血管から染み出る水分量よりも戻ってくる量が少なくなり、それにより細胞間に水分が溜まったままになってしまう、つまりそれがむくみの正体なのです。

 

その原因が解消されれば元のようにむくみのない身体になるのですが、その原因がいつまでも解消されないと、当然むくみもどんどん悪化してしまうのです。

 

なかなか何が原因でむくんでいるのかははっきりとわからないこともあるでしょう。食生活、運動不足、病気、ホルモンバランスの乱れ、ストレス等いろいろあるのです。

 

まずは思い当たる原因を見極め、それに合った対処法を早めにおこないましょう。

 

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