むくみと肥満は違う?

むくみと肥満は違う?

 

むくみで悩む女性は多いですが、それとともに肥満も悩みの種と思っている人もいるでしょう。

 

見た目にはどちらも通常時よりも膨らんだ、腫れあがった状態になっています。ではむくみと肥満は同じものなのでしょうか。

 

実はこれらは全くの別物です。むくみの原因は溜まってしまった水分、正確には血液中に含まれている血漿などが血管の外にはみ出てきたものですが、肥満の原因は肥大化した脂肪です。

 

むくみは数日、時には朝起きるとできているものですが、肥満は徐々に増えていくものです。同じようにむくみはすぐに解消する事もありますが、肥満は一度に落ちる事は脂肪吸引などの施術を行わずに自然な状態ではありえません。

 

ただ、慢性的なむくみとなっている場合、肥満と勘違いしてしまう人もいるかもしれません。

 

肥満との違いを見極めるためには、むくんでいる部位を10秒くらい押し続けてみるといいでしょう。脂肪の場合は、すぐに元に戻りますが、むくんでいる場合にはすぐに戻らずに凹んだままの状態になります。

 

ただ、むくみと肥満は密接な関係にあるとも言えます。むくんだ状態のまま何も対処せずにいると、代謝機能が低下し、太りやすい状態になってしまいます。

 

また、肥満の方も代謝が悪くなってしまうので、むくみやすくなってしまうのです。そのため、むくんでしまうことにより肥満になりやすく、それによりまたむくみやすくなってしまうといういつまでも続く負の連鎖となってしまうこともあるのです。

 

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