アルコールの過剰摂取

アルコールの過剰摂取

 

むくみの原因にはアルコールの過剰摂取も関係しています。

 

よく飲み会の翌朝は目が腫れぼったい、顔がむくんでいる、足もパンパンになっている、という経験がある方もいるでしょう。その実体験からもわかるように、アルコールの過剰摂取とむくみは密接な関係にあるといえるでしょう。

 

アルコールを摂取すると、血管が広がります。これにより一時的に血液の流れが良くなります。

 

ただ血管が広がるということは、血管壁にある小さな穴も広がってしまうことになるので、そこから水分が滲みでてくるようになるのです。これが細胞間に溜まってむくんでしまうというわけです。

 

しかも、アルコールを過剰摂取すると、利尿作用が働き、それが原因で軽い脱水症状を引き起こします。飲み過ぎた後に、水を飲みたくなるのは身体がアルコールにより脱水症状になっているからに他なりません。

 

そしてそこで水分を補給すると脱水症状は一時的に解消されますが、前述のように血管から水分が滲みやすくなっている状態ですから、摂取した水分がむくみとなってでてきてしまう、というわけなのです。

 

アルコールを摂取すればするほど喉が渇き、それを解消するために水分補給、それが原因でむくんでしまうという悪循環になるのです。

 

アルコールは付き合いもありますし、ストレス解消にもなります。

 

ですので、飲んではいけない、というのではなく、適度に飲むようにし、過剰摂取は出来るだけ避けるように心掛けるとむくみから解放されるでしょう。

 

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